雲仙市国見町神代地区にMLguideが導入されました。

弊社が提供するQRコードを利用した多言語情報発信ソリューション「MLguide」が、「雲仙市国見町神代地区観光ガイドシステム」として導入されました。

地域内周遊を促すことを目的とし、エリア内11箇所にQRコードを設置しました。

詳しくは雲仙市の放送資料をご確認ください。
国見町神代に観光ガイドシステムを導入しました / 雲仙市
※外部ページへ移動します

◆この件に関するお問い合わせ先
一般社団法人アールイー
担当:辻野
tel: 0957-61-0035
mail: info@reshimabara.net

島原半島と福岡をつなぐ「UNZEN!地獄らぢお」が「コミてん」(福岡市中央区・77.7MHz)で放送スタート

コワーキングスペースH.U.B雲仙に設置した放送スタジオと福岡市中央区のコミてんのスタジオを結んで、島原半島の旬な情報を福岡で発信する番組「UNZEN!地獄らぢお」の放送が12月8日からスタートしました。

■番組タイトル:UNZEN!地獄らぢお
■放送日時:毎月第2、4水曜日 14:30~14:55生放送
■放送局:コミてん(福岡市中央区・77.7MHz)*リスラジでも聴取可能
■メインナビゲーター:つじえり
■放送局ホームページ:http://radio.comiten.jp/
■アーカイブ配信:standfm

初回放送のアーカイブ
※著作権処理の関係で番組内でお届けした楽曲はカットしています。ご了承ください。

[更新] 年末年始休業のお知らせ

平素よりコワーキングスペースH.U.Bをご利用いただき、誠にありがとうございます。
コワーキングスペースH.U.Bは、年末年始の以下の期間休業とさせていただきます。

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H.U.B島原、H.U.B雲仙両店舗共に
休業期間:2021年12月27日(月)〜2022年1月5日(水)
営業開始:2022年1月6日(木)10:00から

ーーーーーーー

また、休業期間中のお問い合わせについては、以下の方法で承ります。
mail: hub@reshimabara.net
LINE公式アカウント: https://lin.ee/zbvrni3
休業期間中のお問合せへの対応はお時間を頂く場合もございますのでご了承ください。

なお、H.U.B島原の会員様(個室・アドレスフリー)、H.U.B雲仙の個室会員の皆様は休業期間中もご利用可能です。

追加情報

寒波襲来の影響のため以下の様に営業内容を変更させていただきます。
何卒ご了承ください。
営業時間変更:12月25日(土)10:00~17:00
臨時休業:12月26日(日)

コワーキングスペースH.U.B雲仙オープンします!

雲仙温泉街、おしどりの池を望む高台に、
素晴らしい眺望と自然に囲まれた”リーゾートオフィス”
「コワーキングスペースH.U.B雲仙」8月3日オープン!

一般社団法人アールイー(本社:島原市、代表理事:長池泰昌 以下、「アールイー」)は、この度、雲仙温泉街の北側にある「おしどりの池」を望む高台に、素晴らしい眺望と自然に囲まれたリゾートオフィス「コワーキングスペースH.U.B 雲仙」を8月3日にオープンします。(8月2日11:00~オープニングセレモニー)

おしどりの池上空から雲仙温泉街を望む

■コワーキングスペースオープンの背景

昨年から続くコロナ禍の中での新しい働き方・ライフスタイルとして広く認知されつつある、リモートワークやテレワーク、ワーケーションなどは、コロナ後もワークスタイル・ライフスタイルのひとつとして定着すると言われています。

日本の国立公園第1号で、かつては外国人避暑地として賑わった雲仙の持つ素晴らしい環境を活かし、アフターコロナの社会を見据え、雲仙温泉や島原半島に新しい時代へ対応できる環境を整備する必要性は高いと思われます。

■施設について

コワーキングスペースH.U.B雲仙は安達株式会社(本社:長崎市、代表取締役社長:安達健太郎)が所有する雲仙研修所「OSHIDORI」の1階スペースをリノベーションして開設された雲仙初の本格的なコワーキングスペースです。

高速Wi-Fiや電源など、快適なワークスペースとしての機能を備えつつ、コミュニティーマネージャーを常駐させコワーキングスペースの特徴でもあるコミュニティスペースとしての機能も重視した施設です。

1階にはアドレスフリーのコワーキングスペース、パーソナルな空間を確保できるパーソナルブース、商談やミーティングなどに使える会議室や、本格的な調理も可能なシェアキッチン、そして2階には様々な用途に利用可能な多目的ルームを備えています。

■今後について

コワーキングスペースH.U.B雲仙は、2019年8月に長崎県島原市にオープンしたコワーキングスペースH.U.B島原に続いて、アールイーが運営する2拠点目のコワーキングスペースとなります。今後は、雲仙と島原の2拠点の一体運用や、安達株式会社雲仙研修所と連携した運用も見据え、地元利用者だけではなく、雲仙市観光戦略との連携も図り雲仙温泉街を拠点とした島原半島でのワーケーションなど、新しいワークスタイルを提案し地域活性化に繋げていくことを目的としています。

■インフォメーション

コワーキングスペースH.U.B雲仙
住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙138-38
(安達株式会社雲仙研修所「OSHIDORI」1階)
TEL/FAX:0957-73-3373(8月2日~)
営業時間:10:00 – 19:00(最終受付:17:00)
定休日:不定休
駐車場:専用駐車場あり(10台)

■特徴

【立地】
雲仙温泉街「おしどりの池」を望む高台にあり、素晴らしい眺望と自然に囲まれたワーケーション環境。島原半島内であればどこからでも30分圏内という立地の良さを生かした、地元企業やフリーランスのリフレッシュを兼ねたリモートワークなどの場として最高のロケーション。
【設備】
アドレスフリー席:20席(レイアウトにより増減あり)
テラス席:4席
パーソナルブース:5席
会議室:1部屋(定員6名)
多目的ルーム:1部屋(約25㎡)
レンタルキッチン
【各種サービス】
Wi-Fi
電源
コミュニティーマネージャー常駐

■関連サイト

一般社団法人アールイー:https://reshimabara.net/
安達株式会社:https://www.adachi-kk.co.jp/
雲仙ポータル(雲仙市観光戦略):https://www.unzen-portal.jp/

■この件に関するお問い合わせは

担当:一般社団法人アールイー 辻野貴士
TEL:090-6634-6920
Mail:tsujino@reshimabara.net

HUB雲仙_OPENチラシ

利用規約変更のお知らせ(改定日 2021年7月18日)

平素よりコワーキングスペースH.U.Bをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、「H.U.B利用規約」の内容の一部改定することになりました。
以下にに主な変更点をご案内いたしますので、ご確認ください。

改定日
2021年7月18日(日)

主な変更点
第2条(ドロップイン利用)の中学生以下の利用についての条件を追加
第8条(月額会員の利用料金)請求・支払いタイミングの記載
第9条(住所の利用)サービス解約時に関する項目を追加

関連リンク
コワーキングスペースH.U.B 利用規約

オリンピック期間中4連休の営業について

いつもコワーキングスペースH.U.Bをご利用いただき誠にありがとうございます。

7月22日、23日、24日、25日の4連休は休業とさせていただきます。ドロップイン利用はできませんのでご注意ください。

なお、会員の皆様は通常通りご利用可能です。ただし、エントランスが常時施錠されていますので、会員証を忘れずにお持ちください。

新型コロナウイルス感染拡大防止にご協力をお願いします(更新)

コワーキングスペースH.U.Bでは、新型コロナウイルス感染拡大防止の為に以下の対策を行いながら営業しております。ご利用の皆様にはご不便をおかけすることもあるかと思いますが、ご理解とご協力をお願い致します。

  1. エントランスに手洗い場を設置しております。ハンドソープと手指消毒液を設置しておりますので、入場前に手指の消毒をよろしくお願い致します。
  2. ご利用の皆様にはマスクの着用をお願いしております。
  3. マスクを外した状態での会話は極力お控えください。
  4. 常時一部の窓を少しだけ開け、全ての換気扇を作動させた状態で営業しております。
  5. 空気清浄機を24時間稼働させております。
  6. 密を避けるために、座席数を減らして営業しています。ご利用者数によっては、入場制限を行う場合がございます。制限を行う場合はTwitterやSNS、LINE公式アカウント等で随時お知らせ致します。
  7. 営業日は毎朝、施設内のテーブル、各種スイッチ、ドアノブ、トイレなどの共用部分をアルコール消毒しています。
  8. 発熱が見られる方や体調が優れない方のご利用はお断りしております。
  9. 長崎県内で感染が拡大してきた場合は、接触者追跡が可能になるよう、ご利用時にお名前、連絡先(電話番号・メールアドレスなど)、利用日時を記録させていただく場合がございます。(接触確認アプリが広く普及した場合は独自の記録は廃止します)
    新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) / 厚生労働省

長崎県リモートワーク支援特設サイト「HOW WE WORK NAGASAKI」に掲載されました。

長崎県のリモートワーク支援公式サイト「HOW WE WORK NAGASAKI」に島原地区のリモートワークスペースとして紹介されました。(感謝!)

◆HOW WE WORK NAGASAKI
https://nagasaki-iju.jp/remote/
◆島原地区のリモートワークスペース一覧
https://nagasaki-iju.jp/remote/space/archives/category/shimabara

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