インボイス制度開始に伴う対応について

平素より格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
2023年10月1日から、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式として、適格請求書等保存方式(インボイス制度)が開始されます。
それに伴い、一般社団法人アールイーは適格請求書発行事業者の登録を行いましたので、登録番号をお知らせいたします。

適格請求書発行事業者登録番号
一般社団法人アールイー:T4310005008210
※国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトからもご確認いただけます。

[HUB雲仙] 宿泊料金改定のお知らせ

日頃よりHUB雲仙をご利用いただき誠にありがとうございます。

昨今の燃料価格上昇や諸物価の高騰に伴い、2023年10月1日以降のご予約分より、宿泊料金を改定させていただく運びとなりました。

2021年8月コロナ禍の真っ只中に開業し、非常に厳しい状況ではありましたが、みなさまにあたたかいご支援を頂きながら営業を行ってまいりました。

しかしながら、昨今のコスト上昇を私達の努力だけで吸収することが大変困難な状況となっております。

誠に心苦しい限りではございますが、さらなるサービスの向上を行い、当施設での滞在を皆さまにより一層お楽しみ頂けるよう努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

なお、すでにご予約をいただいたお客様、9月末までにご予約いただいたお客様は、改定前の料金にてご滞在いただけます。

ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。引き続き、HUB雲仙をよろしくお願い致します。

改定後料金(税込)

▼和洋室
セミダブルツイン+8畳和室
1名利用:7,920円/泊
2名利用:11,880円/泊

▼和室
10畳和室
1名利用:5,500円/泊
2名利用:8,250円/泊
3名利用:11,000円/泊
4名利用:13,750円/泊

▼洋室
4ベッドルーム(シングルベッド)
1名利用:5,500円/泊
2名利用:8,250円/泊
3名利用:11,000円/泊
4名利用:13,750円/泊

宿泊プランは全て素泊まりで、食事の提供はございません。(滞在フロアにミニキッチンあり)

各部屋には専用のシャワーブース(和洋室はバスタブ付き)とトイレ、洗面台が付いています。

ここに表示してある料金は、HUB雲仙公式サイトからご予約いただいた場合の料金です。他の旅行サイトからのご予約の場合は、料金が異なることがあります。
▼HUB雲仙公式予約サイト

[H.U.B各店]マンスリープラン会員募集中です

コワーキングスペースH.U.Bのマンスリープランは、月額5,280円(税込)で、H.U.B島原、中掘、雲仙の3拠点が使い放題になるとてもお得なプランです。

活動拠点や学習場所など、法人のリモートオフィスや島原半島での活動拠点としての活用に最適なプランです。時間や回数を気にせずに利用したい方におすすめ。契約期間中は定額で3拠点を使い放題です!

※最低利用期間2ヶ月(申込月+翌月)

利用区分料金(税込)
アドレスフリー会員(一般)5,280円/月
アドレスフリー会員(学生)2,640円/月
  • ご利用可能時間(島原): 24時間(18歳未満の会員は8:00~21:00)
  • ご利用可能時間(中掘): 24時間(18歳未満の会員は8:00~21:00)
  • ご利用可能時間(雲仙): 10:00~19:00(最終受付17:00)
  • ブース席・会議室等は別途
  • 学生プランはご利用時に学生証などの提示を求める場合がございます。
  • 初回のお支払い(利用開始月+翌月分)はクレジットカードもしくはコンビニ決済でのお支払いとなります。
  • 初月の利用料金は日割り計算となります。
  • 継続支払いはクレジットカードもしくは口座振替となります。
  • 毎月27日に翌月分の利用料がクレジットカードもしくはご指定の口座に請求されます。
  • 最低利用期間2ヶ月間(利用開始月+翌月)
  • 会員の方にはオンライン会員証を発行いたします。
  • 解約は解約希望月の10日までにお手続きください。

代表理事交代のお知らせ

平素はお引き立てを賜り誠にありがとうございます。

一般社団法人アールイーでは、2023年5月20日付けで、長池泰昌が代表理事を退任、同日付で、辻野貴士が新代表理事に就任いたしましたのでお知らせいたします。

今後も新体制の元、地域活性化の一助となれるよう尽力してまいります。
引き続きご指導とご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い致します。

[H.U.B各店] 利用規約変更のお知らせ

いつもH.U.B各店をご利用いただきありがとうございます。

一般社団法人アールイーは2023年5月24日付けでH.U.B利用規約を一部変更します。

主な変更内容

  1. 最低利用期間を1ヶ月から2ヶ月に変更します。ただし初月は日割り計算にて利用料金をご請求させていただきます。(初回お支払いは初月分[日割り]+翌月分の2ヶ月分となります)
  2. 月額会員のお支払い方法をクレジットカードもしくは口座振替に変更させていただきます。
  3. 月額会員の解約の申し出期限を、解約希望月の10日までと変更させていただきます。
  4. 月額会員の会員証をカードタイプから、オンライン会員証に変更させていただきます。

上記変更内容の詳細は、こちらの新しい利用規約をご確認ください。

今後ともH.U.B各店舗をよろしくお願いいたします。

本件に関するお問合せは以下までお願い致します。

LINE official
https://lin.ee/CT1ygmT
TEL
080-3445-2284

[H.U.B各店] LINE公式アカウントのチャットで、ご質問・ご予約に対応します

H.U.B各店舗(島原・雲仙・中堀)へのご質問やご予約など、LINE公式アカウントのチャット機能でスタッフが対応いたします。
電話やメールよりもスムーズに対応でき、いつも利用しているLINEでやり取りできますので、この機会に公式アカントをフォローお願いします。

友だち追加

[H.U.B雲仙] 滞在できるワークスペースご予約受付中です。

H.U.B雲仙は、1階がアドレスフリーのコワーキングスペースや、パーソナルな空間で作業に集中できるブース席、絶景を楽しみながら会議やワークショップなどに利用できるワークルームなどを備えた、ワーキングフロア。2階がすべての部屋からおしどりの池の絶景を堪能できる滞在フロアとなっています。

来年で指定90周年を迎える、国立公園「雲仙」の自然を満喫しながら滞在できるH.U.B雲仙のご予約は以下のページで受付中です。ご予約お待ちしております。

▼H.U.B雲仙の宿泊予約はこちらから
https://reserva.be/hubstay

[H.U.B雲仙] 施設メンテナンスに伴う休業について

いつもH.U.B雲仙をご利用いただき誠にありがとうございます。

H.U.B雲仙は施設メンテナンスのため、3月28日(火)~3月31日(金)の4日間臨時休業とさせていただきます。ご予定に入れていただいていたお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承下さい。

4月1日(土)より通常の営業とさせていだきます。

今話題のChatGPTにコワーキングスペースというビジネスモデルをSWOT分析してもらいました。

【Strengths(強み)】

  • 柔軟な利用方法:コワーキングスペースは、フルタイムのオフィスと比較して、時間帯や期間などの利用方法が柔軟で、必要に応じて自由に利用できる。
  • コミュニティの創出:コワーキングスペースは、多様な業種やバックグラウンドを持つ人々が出会い、交流することができ、新たなビジネスチャンスやアイデアの創出につながる。
  • 低コスト:フルタイムのオフィススペースに比べて、コワーキングスペースは比較的低コストで利用することができる。
  • 快適な環境:多くのコワーキングスペースは、モダンでスタイリッシュな内装や家具を備え、快適な環境で仕事をすることができる。

【Weaknesses(弱み)】

  • プライバシーの欠如:コワーキングスペースは、一般的にオープンなスペースであるため、プライバシーや機密情報の保護が不十分であることがある。
  • 騒音や混雑:多くのコワーキングスペースは、多数の人々が共有するため、騒音や混雑が問題となることがある。
  • 利用時間の制限:一部のコワーキングスペースは、24時間利用できない場合があるため、時間帯によっては利用できないことがある。
  • 場所による格差:一部の地域では、コワーキングスペースがまだ発展途上であるため、利用が困難であることがある。

【Opportunities(機会)】

  • リモートワーカーの増加:近年、テレワークやリモートワークが増加しており、コワーキングスペースは需要が高まる可能性がある。
  • スタートアップの発展:スタートアップ企業は、コワーキングスペースを利用することで、オフィススペースの費用を節約することができるため、需要が高まる可能性がある。
  • コミュニティの拡大:コワーキングスペースは、共同で仕事をする場所であるため、コミュニティの拡大につながり、新たなビジネスチャンスやアイデアの創出につながる可能性がある。

【Threats(脅威)】

  • コロナウイルス感染拡大の影響:コロナウイルス感染症の拡大により、人々は自宅での仕事を選ぶことが増え、コワーキングスペースの需要が減少する可能性がある。
  • 競合の増加:コワーキングスペースの需要が高まるにつれ、競合が増加する可能性がある。
  • 地価の上昇:不動産価格の上昇により、コワーキングスペースを提供するオフィススペースの賃料が上昇する可能性がある。
  • セキュリティ上の問題:コワーキングスペースはオープンな場所であるため、セキュリティ上の問題が発生する可能性がある。